カスタム指示
カスタム指示を使用すると、VJSPの動作ロジックを個人の好みに合わせてカスタマイズできます。独自のガイドラインを定義することで、ツールの応答動作、コーディングスタイル、意思決定プロセスを正確に指定できます。
カスタム指示とは?
カスタム指示は、VJSPの基本的なロール定義を超えて、拡張機能に対して排他的な動作、好み、制約ルールを定義するものです。典型的な使用例には、コーディングスタイル規約、ドキュメント標準、テストおよび検証要件、ワークフロー実行ガイドラインなどが含まれます。
ⓘ カスタム指示とルールの違い
カスタム指示はIDE全体で有効なグローバル設定であり、すべてのワークスペースにわたって適用されます。これにより、作業中のプロジェクトの種類に関係なく、あなたの個人的な設定が一貫して維持されます。
一方、カスタムルールはプロジェクト固有の設定であり、特定のワークスペース内でのみ有効です。これにより、個々のプロジェクトに合わせたルールセットを構築できます。
モード固有のインストラクション設定
特定のモードに特化したインストラクションも、モード設定タブから設定可能です。
モード設定タブを開く:「設定(Settings)」をクリックし、「モード設定(Mode Configuration)」タブに移動します。
設定セクションを探す:新しいモードを作成し、「カスタム指示(Custom Instructions)」セクションを見つけます。
インストラクション内容を入力:テキストボックスにあなた専用のインストラクションを入力します。
設定を保存:「モードを作成(Create Mode)」をクリックして設定を保存します。
ⓘ グローバルモードに関する補足
モード自体がグローバル属性を持つ場合(つまり、ワークスペース固有ではない場合)、そのモードに対して設定されたすべてのカスタム指示は、すべてのワークスペースにわたってグローバルに有効になります。
